茨城県警が発表している犯罪統計資料によると、2021年度のつくば市の犯罪件数は1,331件でした。前年度の1,562件と比べると231件減少したことになります。
また、つくば市の人口に対する犯罪発生率は0.54%と、前年度の0.64%と比較すると犯罪件数と同様に低下しています。茨城県全域でみると44市町村中、犯罪発生率の順位は16位。犯罪件数は減少しているものの、茨城県内では比較的上位の方にありますので、日常生活の中でしっかりとした防犯対策は必要であると言えるでしょう。
参照元:茨城県警察公式HP https://www.pref.ibaraki.jp/kenkei/a01_safety/statistics/shichoson.html
一方で、つくば市の乗り物盗・住宅侵入窃盗の発生率については、どのようになっているでしょうか。同じく茨城県警の資料によりますと、2021年度のつくば市の乗り物盗件数は382年と前年より26件減少。発生率は0.15%となっています。自転車盗の割合が高く、全体の6割以上を占めています。
住宅侵入窃盗件数は62件とこちらも前年より16件減少し、発生率は0.05%となっています。乗り物盗・住宅侵入窃盗についても減少傾向にあるものの、外出中の戸締りなど十分に気をつける必要があるでしょう。
参照元:茨城県警察公式HP https://www.pref.ibaraki.jp/kenkei/a01_safety/statistics/shichoson.html
つくば市の交通事故発生状況についてもみていきましょう。茨城県警が発表している交通事故発生状況(市町村別)の資料によりますと、2021年度の交通事故件数が548件となっています。前年の553件と比べますと5件減少したことになります。つくば市の人口に対する交通事故発生率は0.2%となっています。
茨城県全域でみると44市町村中、交通事故の発生件数は4位です。交通事故の発生率は低下傾向にあるもの、交通量の多い市街地などでの運転には十分注意する必要があります。
参照元:茨城県警察公式HP https://www.pref.ibaraki.jp/kenkei/a02_traffic/archives/analysis/index.html
つくば市の犯罪発生率は前年より減少傾向にあるものの、県全域でみると比較的上位に入りますので、日ごろから防犯対策の意識を持つことが大切であると言えます。
乗り物盗・住宅侵入窃盗の発生率に関しても減少はしていますが、同様なことが言えます。つくば市に限らず、どの都市でも同じですが、家選びをする際はセキュリティ対策に関してもしっかり確認しておく必要があるでしょう。
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